豆腐を加えて加熱するだけで麻婆豆腐が作れる、コープ(生協)の「麻婆豆腐の素」。

実際に購入して作ってみると、簡単に調理できるだけでなく、思っていた以上にしっかりとした味わいの麻婆豆腐に仕上がりました。

この記事では、実際に作ったときの写真とともに作り方を紹介し、味の濃さや辛さ、とろみなど、食べてみて感じたことをレビューします。

さらに、麻婆豆腐の素をさまざまな料理に活用するアレンジアイデアも紹介します。

コープ(生協)の麻婆豆腐の素ってどんな商品?

コープ(生協)の「麻婆豆腐の素」は、豆腐を加えてフライパンで加熱するだけで、手軽に麻婆豆腐を作れる商品です。

麻婆豆腐の素には国産の鶏肉と豚肉が入っているため、基本的には豆腐を用意するだけで作ることができます。

今回は実際に豆腐一丁を使って作ってみました。

ここからは、調理中の様子を写真とともに紹介していきます。

コープの麻婆豆腐の素を実際に作ってみた

コープの麻婆豆腐の素を使って、実際に麻婆豆腐を作ってみます。

今回は手軽に作りたかったため、ねぎなどの具材は追加せず、豆腐一丁だけを加えて調理しました。

基本的な作り方は以下の通りです。

  1. 豆腐を食べやすい大きさに切る
  2. フライパンに麻婆豆腐の素を入れて加熱する
  3. カットした豆腐を加える
  4. 豆腐が温まるまで加熱する
  5. 全体が温まったら完成
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パッケージにも作り方が記載されているため、調理自体は難しくありません。

生協の麻婆豆腐のパッケージ写真
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それでは、実際に作っていきます!

麻婆豆腐の素をフライパンに入れる

まずは、麻婆豆腐の素をフライパンに入れます。

袋から出してみると、想像していたよりもかなりドロッとした状態でした。

フライパンに投入した生協のレトルト麻婆豆腐の写真
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写真でも分かるように、麻婆豆腐の素にはひき肉が入っています。

豆腐一丁を加える

続いて、食べやすい大きさにカットしておいた豆腐一丁を加えます。

フライパンに投入したレトルト麻婆豆腐にカットしたたくさんの豆腐を加えた写真

今回は豆腐の水切りをせず、そのまま使用しました。

豆腐を加えたら、全体に熱が通りやすいようにフライパン全体へ広げます。

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この段階では麻婆豆腐の素にかなり粘度があったため、豆腐が崩れないよう、無理に混ぜすぎないようにしました。

豆腐を崩さないように加熱する

今回は、豆腐を加えたあとに蓋をして加熱しました。

パッケージに蓋をするよう記載されていたわけではありませんが、今回はこの方法で豆腐全体を温めています。

しばらく加熱すると、麻婆豆腐がグツグツと煮立ってきました。

ぐつぐつと煮立っているフライパンの麻婆豆腐の写真

加熱したら完成

フライパンに麻婆豆腐の素を入れた直後はかなりドロッとしていましたが、豆腐を加えて加熱すると、最初よりもなめらかな状態に仕上がりました。

お皿に盛り付けた作り立ての麻婆豆腐の写真

これで完成です。

豆腐を少し大きめにカットしたため、豆腐の存在感もしっかり残った仕上がりになりました。

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ここからは、実際に食べて感じた味の濃さや辛さ、仕上がりについてレビューしていきます!

コープの麻婆豆腐の素を実食レビュー

実際に作ったコープの麻婆豆腐を、ご飯と一緒に食べてみました。

お盆の上に用意された白ご飯と出来立ての麻婆豆腐の写真
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味が薄いという意見を耳にしたことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

味は薄い?

実際に食べたところ、私には味が薄いとは感じられず、十分に濃厚な麻婆豆腐だと感じました。

豆腐一丁を加えて作りましたが、味が薄まりすぎたような印象もありませんでした。

手軽に作れる麻婆豆腐の素ですが、想像していたよりもしっかりとした味わいに仕上がったのが印象に残っています。

中辛はどれくらい辛い?

今回食べたのは中辛です。

実際に食べてみると、中辛でも私には十分に辛さを感じる味付けでした。

辛さの感じ方には個人差がありますが、辛い料理が苦手な方は甘口を選ぶのもよいと思います。

反対に、もう少し辛さがほしい場合は、ラー油を少量加えて調整する方法もあります。

とろみや仕上がりはどうだった?

とろみについても、実際に食べた当時はちょうどよいと感じました。

調理前の麻婆豆腐の素はかなりドロッとしていましたが、豆腐一丁を加えて加熱すると、最終的にはなめらかな状態に仕上がっています。

豆腐は少し大きめにカットしましたが、形もしっかり残り、見た目にも豆腐の存在感がある麻婆豆腐になりました。

お皿に盛り付けた作り立ての麻婆豆腐の写真
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今回作った麻婆豆腐は、ドロッとした強いとろみではなく、比較的さらっとした仕上がりでした。

麻婆豆腐は、とろみの加減によって餡の絡み方や口当たりも変わる料理です。とろみの強い仕上がりを好むか、さらっとした仕上がりを好むか。このあたりは、麻婆豆腐の好みが分かれるポイントのひとつかもしれません。

こんな料理にも使えそう!麻婆豆腐の素を活用するアレンジアイデア

麻婆豆腐の素は、豆腐と合わせて麻婆豆腐を作るだけでなく、味付け済みの中華調味料として考えてみると、さまざまな料理に活用できそうです。

ここでは、実際に調理して検証したレシピではなく、「麻婆豆腐の素をこんな料理に使ってみるのも面白そう」というアレンジのアイデアを紹介します。

材料の分量や詳しい作り方を紹介するものではありませんが、普段料理をされる方が「こんな使い方もあるのか」「この食材と組み合わせてみようかな」と、新しい料理を考えるきっかけになればと思います。

麻婆豆腐の素をひとつの調味料として捉えて、自由にアレンジを楽しんでみてください。

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私より料理が上手な方は世の中にたくさんいます。

だからこそ、実際に作っていない料理の細かなレシピを私が決めてしまうより、「こんな使い方も面白そう!」というアイデアをお伝えすることにしました。

ここから先は、ぜひ皆さんの料理の腕と発想も加えて、自由に楽しんでもらえたらと思います!

麻婆茄子風

麻婆豆腐の素と相性がよさそうな食材として、まず思いつくのが茄子です。

豆腐の代わりに茄子を使えば、麻婆豆腐の素を活用した「麻婆茄子風」の一品が考えられます。

茄子だけでなく、ひき肉やねぎなど好みの具材を加えて、ボリュームのあるおかずにアレンジするのも面白そうです。

麻婆春雨

春雨と組み合わせて、麻婆春雨風にアレンジするアイデアです。

麻婆豆腐の素にはすでに味付けがされているため、一から中華調味料を組み合わせる手間を省きながら、ピリ辛の春雨料理に活用できそうです。

春雨だけでは物足りない場合は、ひき肉や野菜など好みの具材を組み合わせてみるのもよいでしょう。

厚揚げの麻婆炒め

豆腐を厚揚げに置き換えて、麻婆豆腐とは少し違った食感を楽しむのも面白そうです。

厚揚げに麻婆豆腐の素を合わせれば、食べ応えのある麻婆風のおかずとしてアレンジできます。

キャベツやもやし、ねぎなどの野菜を加えて、具だくさんにしてみるのもよさそうです。

麻婆もやし

冷蔵庫にもやしが余っているなら、麻婆豆腐の素と組み合わせてみるのもひとつのアイデアです。

もやしを使えば、ピリ辛の中華風おかずとして手軽にアレンジできそうです。

ニラや豚肉などを加えれば、より食べ応えのある一品にもできそうですね。

麻婆焼きそば

麻婆豆腐の素を「麺料理の味付け」に使う方法も考えられます。

焼きそば麺や好みの具材と組み合わせれば、普段のソース焼きそばとは違った、ピリ辛の麻婆焼きそばにアレンジできそうです。

豆腐や茄子などを加えて、具材たっぷりの麻婆焼きそばを考えてみるのも面白いかもしれません。

麻婆うどん

中華麺だけでなく、うどんと麻婆豆腐の素を組み合わせるアイデアもあります。

温めたうどんに麻婆豆腐の素を合わせれば、ピリ辛の麻婆うどんとして楽しめそうです。

ねぎや卵など、自宅にある食材を加えて自分好みにアレンジしてみるのも面白そうですね。

麻婆丼

麻婆豆腐の素とご飯の組み合わせを活かして、麻婆丼にアレンジするのもよさそうです。

豆腐だけでなく、茄子や厚揚げ、豚肉、野菜などを麻婆豆腐の素と組み合わせてご飯にのせれば、さまざまな麻婆丼が考えられます。

冷蔵庫に残っている食材を使って、自分だけの麻婆丼を考えてみるのも楽しそうです。

豚肉と野菜の麻婆炒め

麻婆豆腐の素を炒め物の味付けとして活用する方法も考えられます。

豚肉とキャベツなどの野菜を炒めて麻婆豆腐の素と合わせれば、ピリ辛の中華風炒めとして楽しめそうです。

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実は私も、麻婆豆腐の素を使って「豚肉と春キャベツのピリ辛麻婆炒め」を作ったことがあります!

今回紹介しているコープの商品とは別の麻婆豆腐の素を使っていますが、麻婆豆腐の素を炒め物の味付けに活用したアレンジです。

実際に作ったときの材料や調理工程も写真付きで紹介していますので、気になる方はこちらも参考にしてみてください!

麻婆豆腐の素を使ったアレンジレシピ!豚肉と春キャベツのピリ辛麻婆炒め「麻婆豆腐の素はあるんだけど、豆腐がないっ!」そんなときは、豆腐の代わりに豚肉とキャベツを使って麻婆炒めを作ってみてはいかがですか。麻婆豆腐の素は豆腐以外の食材を使って炒めても美味しく仕上がります。この記事では、麻婆豆腐の素で作る豚肉と春キャベツの麻婆炒めのレシピをご紹介。ピリ辛で美味しいので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。...

麻婆豆腐の素を「調味料」として考えるとアレンジが広がる

麻婆豆腐の素は、麻婆豆腐を作るためだけの商品と考えると使い方は限られますが、「中華風の味付けに使える調味料」として考えてみると、料理のアイデアはさらに広がります。

茄子、春雨、厚揚げ、もやしなどの食材と合わせたり、焼きそばやうどん、ご飯などの主食と組み合わせたり、肉や野菜を使った炒め物の味付けに活用したりすることも考えられます。

ここで紹介した料理は、実際にすべてを調理して検証したレシピではありません。

だからこそ「この通りに作ってください」というものではなく、麻婆豆腐の素を使った料理を考えるときのアイデアとして参考にしてもらえればと思います。

冷蔵庫にある食材を見ながら、「これと麻婆豆腐の素を組み合わせたらどうだろう?」と自由に考えてみるのも、料理の楽しみ方のひとつではないでしょうか。

まとめ

今回は、コープ(生協)の麻婆豆腐の素を実際に作って食べてみた感想と、麻婆豆腐の素を活用したアレンジアイデアを紹介しました。

今回使用したコープの麻婆豆腐の素は、豆腐を加えて加熱するだけで手軽に麻婆豆腐を作ることができます。

実際に食べてみると、私には味が薄いとは感じられず、十分に濃厚な味わいでした。中辛はしっかりと辛さを感じる味付けで、仕上がりは強いとろみのあるドロッとしたタイプというより、比較的さらっとした印象です。

また、麻婆豆腐の素を「麻婆豆腐を作るためだけのもの」ではなく、中華風の味付けに使える調味料として考えてみると、料理の幅も広がります。

茄子や春雨、厚揚げ、もやしなどの食材と組み合わせたり、焼きそばやうどん、炒め物などに活用したりと、さまざまなアレンジが考えられます。

コープの麻婆豆腐の素が気になっている方はもちろん、麻婆豆腐の素を使って「何か違う料理も作れないかな?」と考えている方にも、今回紹介した実食レビューやアレンジアイデアが参考になれば幸いです。