王将の餃子は、国産の食材と店舗秘伝の調味料で作られた鮮度抜群のジューシーな餃子で、老若男女問わず大人気の看板メニューです。
そんな王将の餃子を、ふとしたとき急に食べたくなることはありませんか?
「出かけることなく、王将の餃子を今すぐ自宅でお腹いっぱい食べたい!」
そんなときはUber Eats(ウーバーイーツ)のデリバリーがおすすめです。
この記事では、餃子の王将のデリバリーができるUber Eatsについてお話させていただきます。
ウーバーイーツで注文可能な餃子の王将のメニュー
ウーバーイーツで注文可能な餃子の王将のメニューは、実に豊富なラインナップっ!
餃子の王将の看板メニューともいえる餃子が注文できるのはもちろんのこと、天津飯や炒飯などのご飯物や、ラーメンや焼きそばなどの麺類、麻婆豆腐や酢豚などの一品料理まで、様々な料理をデリバリー注文することができますっ!
炒飯も美味しそうだし、天津飯もトロトロで美味しそうっ!
デリバリーでラーメンが注文できるのは、かなりアツいっ! Uber Eats配達員さんへ、ラーメンの汁はこぼさないように配達お願いしますっ!
ほうほう、麻婆豆腐に酢豚に回鍋肉にレバニラ、エビチリまでっ! ほんま色んなメニューが注文できるねんなぁ!
こちら、人気の定番メニューの餃子っ! 餃子の王将というだけあって、餃子の味に絶対の自信あり! だそうですっ!
ごま団子まで注文できるんかぇ~っ! 王将のごま団子は食べたことないから今度食べてみようと思いますっ!
各種セットメニューも充実っ! お得にお腹いっぱいになりたい人は、セットメニューを注文するのが良さそうですねっ!
このように、Uber Eatsでは、餃子の王将の様々な料理をデリバリー注文することができます。
ウーバーイーツで色んな餃子の王将のメニューを注文できるのは分かったけど、どうやって注文したらいいの?
OK! じゃあ、ここからは、ウーバーイーツで料理を注文するまでの手順を詳しくみていきましょうっ!
Uber Eatsで料理注文から届くまでの流れを解説
インターネットでUber Eatsの公式サイトへ
まずは、インターネットでウーバーイーツの公式ページを開きます。
料理を注文するお店を探す
インターネットでUber Eatsのページを開いたら、配達地域の設定と店舗検索を行いましょう。
今回は餃子の王将の料理を注文したいので、ページ上部の検索窓には「餃子の王将」と入力します。
今回は例として、配達地域は東京都庁と設定。
この内容で検索すると、設定した配達地域周辺の餃子の王将の店舗がピックアップされます。
注文する料理を決める
料理を注文する店舗を選んだら、次はどの料理をオーダーするかを決めます。
今回は、麻婆豆腐に餃子がついた麻婆豆腐セットをチョイスっ!
「注文に1個追加する」をクリックして、オーダーしたい料理をカートに追加しましょうっ!
会計に進む
注文する料理が決まれば、会計に進みます。
「お会計に進む」をクリックした後、「注文内容の最終確認」画面で支払い方法を選択しましょう。
Uber Eatsを利用するときの5つの注意点
スマホで手軽に注文ができるUber Eatsはとても便利ですが、便利な反面、注意しなければいけないことがあるのも事実です。
ここではUber Eatsを利用する際に気をつけていただきたい注意点をいくつかご紹介します。
Uber Eatsを利用する際の5つの注意点
- 近くに配達員がいなければ、デリバリー注文することができない
- お会計に配達料金が加算される
- そもそもUber Eatsで注文できないお店も存在する
- 商品の注文数など、入力を間違えないように気をつける
- Uber Eatsを装ったフィッシング詐欺メールに注意する
Uber Eatsを利用する際に注意してほしい主なポイントは、上記の5つです。
それでは、注意点ひとつひとつを詳しくみていきましょうっ!
近くに配達員がいなければ、デリバリー注文できない
従来の出前といえば、出前の利用者がお店に電話やネットで料理を注文すると、注文したお店の人がお客様に料理を配達するということが当然の流れでした。
しかし、Uber Eatsは違います。
Uber Eatsとは、簡単に言えば出前の代行サービスのことで、Uber Eatsを利用して料理を注文すると、Uber Eatsに登録している一般の人が配達の役割を担うことになります。
つまり、今回のように、Uber Eatsを利用して餃子の王将に料理を注文した場合、注文した料理を届けてくれるのは餃子の王将の店員ではなく、Uber Eatsに登録した一般人が料理を届けてくれるということになります。
配達エリアによっては、Uber Eatsに登録している配達員が近くにいない場合があるため、そもそも料理を注文できないという可能性があるのです。
このような表記がある場合は、近くに配達員さんがいないということなので、料理を注文することができません。
お会計に配達料金が加算される
Uber Eatsでは、Uber Eatsに登録した一般の方が配達の代行を行ってくれるということは先程お伝えしました。
当然、一般の人は仕事として料理の配達を行ってくれているため、Uber Eatsで料理を注文した場合には、別途配達料が必要になります。
上の写真をご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、注文する店舗によって配達料金が異なりますので、注文する際には注意が必要です。
Uber Eatsは便利やけど、配達料が加算されるのはデメリットかも・・。
お会計を安く上げたいなら、当然お店に直接買いに行くのがベストやなぁ。
Uber Eatsで販売されている商品は通常料金よりも値上げして提供されている
Uber Eatsに加盟している飲食店は、Uber Eatsを通して上げることができた利益の中から、Uber Eats側に手数料を支払っています。
そのため、Uber Eatsに加盟しているほとんどの飲食店が、通常料金よりも値上げした料金で商品を提供しています。
このことから、少しでも安く料理を購入したいという方は、お店に直接買いに行くのが良いでしょう。
そもそもUber Eatsで注文できないお店も存在する
Uber Eatsを利用すれば、配達エリア内に存在する全ての飲食店のメニューを注文できるというわけではありません。
Uber Eatsで注文が可能な飲食店は、Uber Eatsに加盟している店舗のみになります。
例えば、お住いの地域がUber Eatsのサービスエリア内であったとしても、料理を注文したいお店がUber Eatsに加盟していなければ、Uber Eatsを通してそのお店のメニューを注文することはできません。
料理を注文したいお店が、Uber Eatsの画面で検索してもヒットしない場合は、そのお店はそもそもUber Eatsに加盟していないお店なのかもしれません。
商品の注文数など、入力を間違えないよう注意する
Uber Eatsで注文をするときには、注文する商品をいくつ注文するのかを入力する必要がありますが、入力の際には個数を間違えないように注意する必要があります。
ほとんどの方は、注文を確定する際には、必ず合計金額を確認すると思いますので、問題ないかと思います。
しかし、ご高齢の方や、インターネット・スマホを使い慣れていないという方は、注文を確定する際に入力ミスがないかを必ず確認するようにしましょう。
Uber Eatsを装ったフィッシング詐欺のメールには要注意!
ここ最近では、AmazonやGoogleなど、有名企業を装ったフィッシング詐欺が横行していますが、Uber Eatsを装ったフィッシングメールも多数確認されているため、注意が必要です。
その内容とは、Uber Eatsで注文をしていないにも関わらず、スマホにメールが届き、注文の確認を促されるというものです。
これらのメールの目的としては、受信者側の個人情報を不正に抜き取ったり、利用しているスマホにコンピューターウイルス感染を促すなどが挙げられます。
そのため、届いたメールを安易にクリックしたり、個人情報を入力したりしてしまうことはとても危険です。
心当たりのない怪しいメールが届いた場合は、十分注意するようにしましょう。
餃子の王将はネット予約からのテイクアウトにも対応!
餃子の王将では、Uber Eatsのデリバリー注文のほかにも、ネット予約で事前に料理を注文してからテイクアウトをすることも可能です。
前述したとおり、Uber Eatsを利用して注文すると、通常よりも高めの値段で料理を購入することになったり、別途配送料がかかったりと、お店で料理を注文するよりもお会計が高くなってしまいます。
お店に料理を取りに行く手間がかかってしまいますが、できるだけ安く料理を注文したい方は、ネット予約からのテイクアウトを利用するのが良いでしょう。
テイクアウトの注文は、電話予約でもOKっ!
ネット予約は餃子の王将の公式サイトからどうぞっ!
※一部ネット予約に対応していない店舗がありますので、ご注意下さい。
まとめ
以上、今回は餃子の王将の料理を手軽にデリバリー注文できるUber Eatsについて、お話しさせていただきました。
Uber Eatsで注文可能な餃子の王将のメニューは、一品料理や麺類、セットメニューなど、じつに豊富なラインナップ。
看板メニューの餃子だけでなく、麻婆豆腐やエビチリ、酢豚など、餃子の王将の様々な料理を注文することができます。
これまでUber Eatsを使ったことがない方でも、簡単に注文することができますので、ぜひ一度Uber Eatsのサイトやアプリをチェックしてみて下さい。
この記事は以上になりますっ!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!